「VELVET EYES」は作詞、作曲、編曲のみならず、レコーディングからトラックダウンまでをさかいが手がけたミッドチューン。オファーを受けてDa-iCEの過去の作品を聴いたというさかいは、ボーカリスト花村想太と大野雄大それぞれの特徴的かつ対照的な声に「自分のオリジナルでは絶対できない事ができる!」と予感したという。
またYouTubeではニューシングルの収録曲をダイジェストで聴くことができるティザー映像が公開された。
さかいゆう コメント
オファーを頂き、過去の作品を色々聴かせていただきました。想太くんと雄大くんの声がとても特徴的で、しかもお二人が対照的な声色で、これは「自分のオリジナルでは絶対できない事ができる!」と思いました。僕が感じとったのは、彼らの「大人フレッシュEros」でした。これまでの
リズム隊は、今年僕も見に行っていたフェスイベント「PLAYBOY JAZZ FESTIVAL」でL.A.ハリウッドボールを一番盛り上げていたシーラ・EバンドのドラムJohn McVickerとベースRaymond Mckinleyに、プリンスのニュー・パワー・ジェネレーションズのメンバー経験のあるスーパーギタリストKat Dysonが担当してくれています。Da-iCEのパフォーマンスが素晴らしいのは言わずもがな、このバンドメンバーでしか出せないグルーヴも感じていただけたら幸いです。
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Da-iCE新曲をさかいゆうがプロデュース、シングル全曲ダイジェスト映像公開 https://t.co/oZc6XguYHI