YAMAHAとのコラボレーションから誕生した「Signal」は、日々の大切な場面や日常を後押しすることを表現している同社のブランドプロミス「Make Waves」と、アーティストが本当に届けたい音を届ける新製品コンセプトの「True Sound」からWONKが着想を得て制作した楽曲。「音による後押しを発信する側 / 受信する側」という2つの視点で構成され、発信する側が「天上世界」として、受信する側が「現実世界」で表現されている。
またYouTubeでは、林響太朗が監督を務めた「Signal」のミュージックビデオも公開中。こちらも「発信する側(天上世界)」と「受信する側(現実世界)」で構成された内容で、天上世界をWONKによる演奏、現実世界を
※江崎文武の崎は立つさきが正式表記
ヨ ッ シ ー @yoshi_ken1972
WONK新曲「Signal」配信リリース、林響太朗監督MVで仲万美が舞う(動画あり / コメントあり) https://t.co/r9ICzO4LRs