企業のラグビーチームの奮闘を描いたドラマ「ノーサイド・ゲーム」のために米津が書き下ろした「馬と鹿」。このヒットを記念して制作されたのが、「馬と鹿」通常盤を模した全長1.5m、重さ120kgの巨大オブジェ“旅するデカジャケ”だ。展示は9月13日に東京・SHIBUYA TSUTAYAでスタートし、福岡・天神きらめきスクエア、大阪・なんばパークス、愛知・名古屋PARCO、北海道・sitatte sapporo、東京・調布PARCO、神奈川・MARK IS みなとみらいの全国7カ所で行われた。フィナーレを迎えたMARK IS みなとみらいでは“旅するデカジャケ”と共にラグビーワールドカップでベスト4に輝いた各国のラグビー代表ユニフォームをまとったマネキンも展示され、撮影スポットとして盛況を博した。
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米津玄師「馬と鹿」の“旅するデカジャケ”展示、本日横浜でフィナーレ - 音楽ナタリー
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