「RENDERING THE SOUL」は「シンギュラリティ後のJ-POP」をテーマとしてVOCALOIDをフィーチャーした楽曲。「シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない / 処理できない音楽になるだろう。その中で人間が理解できる / 面白がれる音楽が在るとしたら『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを“感情のコスプレ”として真似して遊んでる音楽』かもしれない」という発想のもと制作された。ジャケットには田中かえのイラストが使用されている。
またYouTubeでは亡霊工房が制作した「RENDERING THE SOUL」のミュージックビデオを公開中。
リンク
- RENDERING THE SOUL by world's end girlfriend
- Bandcamp
- world's end girlfriend / RENDERING THE SOUL / MUSIC VIDEO / feat. HATSUNE MIKU 初音ミク - YouTube
- Virgin Babylon Records
- World's End Girlfriend
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tAk @mifu75
world's end girlfriend「シンギュラリティ後のJ-POP」をテーマにボカロ曲制作、MV公開(動画あり) - 音楽ナタリー https://t.co/p2uJXc49gI