Snow Manが“お笑い第7世代”と対決、目黒蓮が明かすガチ痛エピソードは

8月30日（金）深夜にフジテレビで放送されるバラエティ「7G ～SEVENTH GENERATION～」に、Snow Manが出演する。

「7G ～SEVENTH GENERATION～」は新時代のスター候補である“お笑い第7世代”と呼ばれる人気芸人とSnow Manが「ゴールデン（G）で通用するタレントになるために頑張る（G）」番組。お笑い界からはさや香、四千頭身、さすらいラビーの3組が登場する。

番組MCの西野亮廣（キングコング）からは冒頭から「結果を出せばうまくいくしダメなら『あいつらまだまだだな』となる」と厳しい洗礼を受けるが、Snow Manはひるまずにトークを展開する。目黒蓮は地下鉄の中でSnow Manが表紙を飾った雑誌「anan」の中吊り広告を見つけて「周りに気付いてもらえないかな」とニヤついたというエピソードを明かし、西野から「ガチ痛いな」とツッコまれる。

宮舘涼太はSnow Manとは別に「KC（亀梨クラブ）」に所属しており、亀梨和也（KAT-TUN）、山下智久、横尾渉（Kis-My-Ft2）と肩を並べていると得意顔。3人に負けないことして「とっさにあることができる」と即答して出演者たちを爆笑させる。阿部亮平はカズレーザー（メイプル超合金）が率いる会に参加していると告白。プライベートで貸し会議室で4時間かけて行っているという“活動”を明かす。

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