8月25日(日)14:00からフジテレビ系で放送される「ザ・ノンフィクション」に、車椅子生活をしながらアイドル活動を続ける猪狩ともか(
猪狩は2018年4月、強風で飛ばされた看板の下敷きとなり脊椎損傷で両足が動かなくなった。定年退職を2年後に控える公務員の父は、残りの人生をかけて車椅子の娘を支えていこうと思ったが、その矢先に彼女は「アイドルを続ける」と宣言。所属事務所も彼女をサポートしていくことを約諾し、事故から4カ月後に“車椅子のアイドル”が誕生することになった。
「アイドルが車椅子で活動する」という注目度を武器にステージに復帰した彼女だったが、激しいダンスでライブを展開する仮面女子での活動は簡単なことではなかった。車椅子がほかのメンバーの動きを制限してしまううえに、彼女にはライブをやりきる体力もない。そして事務所には「障がい者を見世物にするな」という批判の声が届く。歩くことができなくなりながらも、夢をあきらめない娘に父ができることはなんなのか。番組では彼女とその家族の1年間に密着する。
フジテレビ系「ザ・ノンフィクション ある日 娘は障がい者になった ~車椅子のアイドルと家族の1年~」
2019年8月25日(日)14:00~14:55
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FKZW_IKM/フカザワイクミ @FKZW_IKM
障害者を見世物にするな、ってさ、すげえ勝手な言い分だよね。
障害者にも生活があんのにさ。
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