「眺め / POSE」は3rdアルバム「往来するもの」以来8カ月ぶりとなるodolの新作。表題の2曲が収録された配信シングルで、配信に先駆けてodolのオフィシャルサイトでは本作について音楽ジャーナリストの柴那典がつづったライナーノーツが公開されている。
odolは7月4日に東京・WWWでワンマンライブ「odol LIVE 2019 "O/g-10"」を開催する。このライブにクリエイテイブカンパニー・KITEが映像演出で参加することが決定。odolとKITEは、4月3日に東京・TSUTAYA O-EASTで開催された「CROSSING CARNIVAL -visual edition-」で披露した映像演出をもとに、一部の楽曲で再びコラボレーションを行う。会場のラウンジスペースでは、森山公稀(Piano)のサウンドインスタレーション作品「Sounds / Threads」が展示されることも発表された。
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音楽ナタリー @natalie_mu
odol「眺め / POSE」配信リリース、ワンマンでKITEとのコラボ再び
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