「うちの執事が言うことには」は高里椎奈による同名小説を久万真路が実写化したミステリー。日本を代表する名門一家・烏丸家の御曹司の烏丸花穎(からすまかえい)と、彼に仕える執事・衣更月蒼馬(きさらぎそうま)のコンビが烏丸家に降りかかる難事件に挑む。主人公の花穎を永瀬、衣更月を
このたび公開された劇場マナーCMでは「上流階級に学ぶマナー講座」とし、花穎と衣更月が「執事を呼ぶベルは鳴らせません」「執事同伴でもご鑑賞いただけます」といった作品にちなんだユーモアを混ぜつつ、「携帯の電源はOFFに」「ご飲食の際は周りの方にご配慮を」といった注意を喚起。さらに赤目も「考えてみてくれよ」と呼びかける。
映画「うちの執事が言うことには」は5月17日に公開。マナーCMは東京・新宿バルト9ほかティ・ジョイ系列劇場にて4月26日より順次、幕間に上映される。
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あや @azulrosa07
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