平成30年度「第69回 芸術選奨 文部科学大臣賞」の大衆芸能部門において
竹内は過去のライブの模様を映画化した作品「souvenir the movie ~MARIYA TAKEUCHI Theater Live~」ほかの成果を評価されており、受賞について彼女は「これまでの歩みを総括したライブドキュメンタリー映画を通して、音楽に寄せる自身の素直な想いを表出できたように感じております」とコメントしている。
また宇多田は2018年6月に発表した7枚目のオリジナルアルバム「初恋」ほかの成果を評され受賞。このほか
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- 平成30年度(第69回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について | 文化庁
- 竹内まりや Official Web Site : HOME
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徳重龍徳(ライター、グラビア評論家)@ホークス&ちいかわファン @tatsunoritoku
宇多田ヒカルが新人賞という違和感(笑)。ほかに蒼井優、脚本家の野木亜紀子、そして山下敦弘監督も!こういう良い意味でヴィレバン感がある賞だし、新人賞も経験重ねるとなくなる「おぬしもまだまだ」感あって逆にもらった人、新鮮でよいのかも。
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