ポルノグラフィティ新藤晴一、小説家として処女作発表

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ポルノグラフィティの新藤晴一が初の小説「時の尾」を5月15日に刊行する。

発売日である5月15日から、ポルノグラフィティは自己史上最多公演数の全国ホールツアー「11thライヴサーキット“∠TARGET”」をスタートさせる。

発売日である5月15日から、ポルノグラフィティは自己史上最多公演数の全国ホールツアー「11thライヴサーキット“∠TARGET”」をスタートさせる。

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この作品は雑誌「papyrus」にて新藤が連載していた小説「トキノオ」を書籍化したもの。20年間内戦が続いた荒れ果てた街で、売春婦のボディガードとして雇われている家も身寄りもない元少年兵が、ひとつの希望を胸に生きていく姿が描かれる。

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音楽ナタリー @natalie_mu

ポルノグラフィティ新藤晴一、小説家として処女作発表 http://natalie.mu/music/news/31327

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