「BRAVE」は「ラグビーワールドカップ」のために書き下ろされた楽曲。櫻井翔が担当するラップ詞は櫻井自ら書き下ろした。同大会のスペシャルサポーターも務める櫻井は同曲について「嵐のsingleとしては珍しく、荒々しくて男くさい楽曲」と説明し、ラップパートについては「スクラムを組む際の掛け声をイメージしたりと、力強く闘う全ての選手へ想いを重ねて書いたつもりです」と語っている。
なお嵐は11月3日に行われる「リポビタンDチャレンジカップ2018」の日本代表対ニュージーランド代表戦の中継番組内で「BRAVE」を初披露する。
櫻井翔 コメント
ラグビーワールドカップ中継のイメージソングに選ばれた感想
2018年。平昌五輪、高校野球甲子園100回記念大会に続き、ラグビーW杯という世界的な大会を彩るお手伝いが出来ること。日本代表はもとより、オールブラックス、ワラビーズなども日本に集う大会に、楽曲という形で参加できることを、とても光栄に思っております。
今回の楽曲に込めた思い
日本テレビ系「リポビタンDチャレンジカップ2018 日本代表 vs ニュージーランド代表」
2018年11月3日(土・祝)14:30~
リンク
- 【公式】ラグビーワールドカップ2019日本大会
- 日本テレビ×ラグビー|日本テレビ
- ARASHI | Johnny's net
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嵐、荒々しくて男くさい新曲「BRAVE」がラグビーW杯中継ソングに(コメントあり) - 音楽ナタリー https://t.co/Hzprin7R6U