本作には、2ndアルバム「There」の収録曲「Pale Blue」のアコースティックバージョンとアメリカのソフトロックバンド・The Millenniumの楽曲「There Is Nothing More to Say」のアコースティックカバーが収められる。The fin.がカバーを行うのはこれが初めて。本作のレコーディングはイギリス・ロンドンで実施された。マスタリングは「There」同様ジョー・ランバートが担当している。
The fin.「Acoustics and Covers」収録曲
01. Pale Blue - Acoustic Version
02. There Is Nothing More to Say
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音楽ナタリー @natalie_mu
The fin.アコースティック音源を配信、米ソフトロックバンドThe Millenniumのカバーも https://t.co/dS89JNaiG5 https://t.co/b9YTfIYJUF