全日本CDショップ店員組合の企画による音楽アワード「第11回CDショップ大賞2019」の1次ノミネート作品が発表された。
今回の選出対象作品は、2018年1月1日から6月30日までの間に日本国内でリリースされた邦楽のオリジナルアルバム。全国のCDショップ店員602名による投票の結果、
「CDショップ大賞」は「行かなきゃ 会えない 音がある。」をスローガンに掲げ、2009年に設立された賞。CDショップ店員による候補作品の投票、ノミネート作品の発表を前半と後半に分けて年に2回行い、最終投票を経て翌年春に大賞発表および授賞式が実施される。前回の「第10回CDショップ大賞2018」では米津玄師のアルバム「BOOTLEG」が大賞、PUNPEEのアルバム「MODERN TIMES」と台風クラブのアルバム「初期の台風クラブ」が準大賞を受賞している。
「第11回CDショップ大賞2019」1次ノミネート作品
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・けやき坂46「走り出す瞬間」
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- 全日本CDショップ店員組合
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タカヤ・オオタ @198Q
「CDショップ大賞」に宇多田、エレカシ、けやき坂、cero、ヤバT、WANIMAらノミネート (音楽ナタリー)
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