映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」は
主題歌「Seven Seas Journey」は、ゴスペラーズがこの映画のために書き下ろしたナンバー。作詞・作曲を担当した安岡優は「この映画には『愛されること』と『愛すること』、その両方が描かれています」「愛が受け継がれる歌、愛が捧げられる歌。そのどちらも感じてもらえたら嬉しいです」と主題歌に込めた思いを明かしている。「Seven Seas Journey」は7月4日リリースのニューシングル「In This Room」にカップリング曲として収められる。
安岡優(ゴスペラーズ)コメント
この映画には「愛されること」と「愛すること」、その両方が描かれています。主題歌には「ララバイ」であり「セレナーデ」である曲が必要でした。愛が受け継がれる歌、愛が捧げられる歌。そのどちらも感じてもらえたら嬉しいです。
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リンク
- 映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」公式サイト 2018年11月全国公開
- ゴスペラーズ オフィシャルサイト Gostudio
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