「イマジネーションゲーム」は
葵を演じるにあたり板野は「私も同じ女性として、何が1番幸せなのか、幸せの定義とはなんだろう、と自分自身考えながら、照らし合わせながら、葵と向き合い、作品に挑みました」とコメント。一方久本は「真紀子と葵の物語を通じて感じたこと、気づいたことを日々の生活に持ちかえって頂き、女性として生きていくことの葛藤や幸せについて考えていただける機会になれば、とても嬉しく思います」と語っている。
板野友美 コメント
この作品では、女性の幸せについて、深く考えさせられました。
私も同じ女性として、何が1番幸せなのか、幸せの定義とは
なんだろう、と自分自身考えながら、照らし合わせながら、
葵と向き合い、作品に挑みました。
真紀子と葵の関係性の変化やそれぞれの日常の変化を紐解いていくと、
この作品の奥深さを感じていただけるかと思います。
二人を通じて、女性として生きることを誇らしく感じ、
自信を持てるような気持ちになっていただけると思います。
久本雅美 コメント
日々進化するネットの世界の変化に、私自身、驚くことも多いのですが、
そのような時代に産まれた作品になっていると思います。
還暦を迎える年に、監督、スタッフ、共演者の方々に支えられ初主演をさせて頂いたことに、心から感謝致します。
ご覧頂いた皆様が、真紀子と葵の物語を通じて感じたこと、気づいたことを日々の生活に持ちかえって頂き、
女性として生きていくことの葛藤や幸せについて考えていただける機会になれば、とても嬉しく思います。
リンク
- 映画「イマジネーションゲーム」公式サイト
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イマジネーションゲーム
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