GLIM SPANKY、三越伊勢丹グループ「花々祭」キャンペーンソングを書き下ろし

7

204

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 35 126
  • 43 シェア

GLIM SPANKYの新曲「The Flowers」が、三越伊勢丹グループ「2018花々祭 WILD FLOWERS~花を愛する人々~」のキャンペーンソングに決定。このキャンペーンのティザー映像がYouTubeにて公開された。

GLIM SPANKY

GLIM SPANKY

大きなサイズで見る(全2件)

「2018花々祭 WILD FLOWERS~花を愛する人々~」キービジュアル

「2018花々祭 WILD FLOWERS~花を愛する人々~」キービジュアル[拡大]

「花々祭」は2月21日から3月6日まで三越伊勢丹グループ各店で展開される春のファッションキャンペーン。今年は「花を愛する人々」をテーマに、“自由な感性”が音楽と花を中心に表現される。

このキャンペーンソングを“花々祭の映画の主題歌”をイメージして書き下ろしたという松尾レミ(Vo, G)は、「ラブ&ピースな木漏れ日の様なサウンド、日常の何気ない一瞬でもそれが自分のストーリーの一部であることを感じてもらえたらと思います」とコメント。一方亀本寛貴(G)は「映像の世界観を意識してレトロでサイケデリックなサウンドにしました。是非聞いてみて下さい」と解説している。さらにこの楽曲を使用したオムニバス形式のオリジナルムービーが2月12日に特設キャンペーンサイトにて公開される。映像ディレクションはQotori film Inc.の島田大介が務めた。

またGLIM SPANKYは今回の楽曲制作を記念して、2月25日に東京都内某所にてパフォーマンス映像の収録を実施。このライブを観覧する20~60代のエキストラを募集している。参加希望者は応募専用フォームから2月14日23:59までに申し込みを。なお収録の模様はLINE LIVEにて生配信される。

※動画は現在非公開です。

この記事の画像(全2件)

GLIM SPANKY コメント

松尾レミ

最高のテーマのイベントで曲を作るのも楽しかったです。今回の新曲はこの花々祭の「映画の主題歌」というイメージで作りました。ラブ&ピースな木漏れ日の様なサウンド、日常の何気ない一瞬でもそれが自分のストーリーの一部であることを感じてもらえたらと思います。

亀本寛貴

とても素敵なコラボレーションになったと思います。参加する事ができて光栄です。今回の楽曲は、映像の世界観を意識してレトロでサイケデリックなサウンドにしました。是非聞いてみて下さい。

GLIM SPANKY パフォーマンス映像収録

2018年2月25日(日)東京都内
集合:15:00(予定) / 解散:17:00(予定)

全文を表示

読者の反応

  • 7

HAPPY DAYS @tadonkozo

GLIM SPANKY、三越伊勢丹グループ「花々祭」キャンペーンソングを書き下ろし(動画あり / コメントあり) - 音楽ナタリー https://t.co/xdcURRuzWM

コメントを読む(7件)

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 GLIM SPANKY の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。