永原真夏、初のソロアルバムは「とっっっても自信作」

永原真夏がソロ名義では初となるフルアルバム「GREAT HUNGRY」を3月7日にリリースする。

アルバムには、打ち込みとバンドサウンドを融合させた「あそんでいきよう」、アコースティックギターと声のみで構成された「ダンサー・イン・ザ・ポエトリー」、ライブの定番曲となっている「フォルテシモ」、昨年11月にリリースした「HAPPY GO LUCKY」などを収録。レコーディングにはライブ活動を共にしているSUPER GOOD BANDをはじめ、高野京介（G / SuiseiNoboAz、ゲスバンド）、鈴木秋則（Syn / ex. センチメンタルバス）、ムラカミダイスケ（Sax）が、コーラスで永原の友人やレーベルスタッフが参加している。永原はアルバムについて「とっっっても、自信作です」とコメント。さらに「GREAT HUNGRY」というタイトルについては「なにかにつけて大食漢だから」と説明している。

またアルバムのレコ発ツアー「永原真夏 1st Full Album 『GREAT HUNGRY』リリースツアー『まなっちゃんのGREAT HUNGRY TOUR 2018』」の開催も決定。ツアーは京都、沖縄、岡山、山形、愛知、大阪、東京で展開されることが決定しており、今後追加公演もアナウンスされる。