いきものがかり「時かけ」予告編でヒロインの心情代弁

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3月13日より全国公開される映画「時をかける少女」の新しい予告編が完成した。

仲里依紗演じるヒロイン・芳山あかり(右)と、中尾明慶演じるタイムリープした過去で出会う青年・溝呂木涼太(左)。

仲里依紗演じるヒロイン・芳山あかり(右)と、中尾明慶演じるタイムリープした過去で出会う青年・溝呂木涼太(左)。

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芳山あかりは、原作の主人公である母・和子の願いを叶えるために、過去にタイムリープすることとなる。

芳山あかりは、原作の主人公である母・和子の願いを叶えるために、過去にタイムリープすることとなる。

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映画「時をかける少女」は、筒井康隆による名作短編小説をもとに制作されたオリジナルストーリーの実写作品。先日まで公開されていた予告編では、同じくいきものがかりによる原田知世のカバー「時をかける少女」が使用されていたが、新しい映像ではそれに加え、いきものがかりがインディーズ時代から大切にしてきた楽曲「ノスタルジア」の新録バージョンを聴くことができる。

ヒロイン・芳山あかりの心情を映しとったような切ない楽曲を、まずは予告編でチェックしておこう。

■ 映画「時をかける少女」予告編

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音楽ナタリー @natalie_mu

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