「言葉にしたくてできない言葉を」は
このたび公開されたMVでは、プロジェクター5台を連動させ、スタジオ内の白壁3面と床を使ったプロジェクションマッピング技術が使用されており、桐嶋の動きにあわせて光が広がったり、ソファーから飛び降りる桐嶋の動きとシンクロして海の中に潜ったかのような映像が投影されたりと、不思議な空間が演出されている。本MVについて桐嶋は「空想と現実を行ったり来たり出来るこのわくわくが、皆さんにも伝わりますように!」とコメントしている。
なお「言葉にしたくてできない言葉を」は11月より全国の劇場で順次公開される映画「爪先の宇宙」の主題歌。同映画では桐嶋が主人公・吉河亜紀役を演じる。
桐嶋ノドカ コメント
あれこれ思い悩む心の中に広がる世界を、真っさらなセットにプロジェクションすることで表現しています。テクノロジーを駆使したアイディア満載の天野さんとの制作はとても刺激的で、完成を私自身も心待ちにしていました。空想と現実を行ったり来たり出来るこのわくわくが、皆さんにも伝わりますように!
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- 桐嶋ノドカ
- 桐嶋ノドカ「言葉にしたくてできない言葉を」MV (小林武史 × ryo (supercell) ダブルプロデュース楽曲) - YouTube
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桐嶋ノドカ、プロジェクションマッピングで「空想と現実が行ったり来たり」(動画あり / コメントあり) - 音楽ナタリー https://t.co/wT44dBfmXC