「危険なハイウェイ」はインディーズ時代の楽曲「Good bye, Good girl.」のプロデューサーを務めたKosuke.T、SungY Parkと再びタッグを組んで制作されたナンバー。1980年代のディスコミュージック調のサウンドと、テンテンコが「不倫」をテーマにつづった毒のある歌詞が印象的な楽曲となっている。YouTubeでは現在同曲のリリックビデオが公開中。なおOTOTOYでは「危険なハイウェイ」のハイレゾ音源が配信される。
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音楽ナタリー @natalie_mu
テンテンコ、ディスコサウンドに乗せて不倫を歌う「危険なハイウェイ」(動画あり) https://t.co/SDdFD9zLJ0 https://t.co/kBExL3MFW3