11月8日にリリースされる
「SAMURAI SESSIONS vol.2」はさまざまなゲストアーティストを迎えた楽曲ばかりを収録したコラボアルバム。「Flashback」には
今回放送が決定したアニメ「刻刻」は、講談社「モーニング・ツー」に連載されていた堀尾省太のSFマンガが原作で、映画「虐殺器官」などを手がけたジェノスタジオが制作を、大橋誉志光が監督を務めている。MIYAVIは主題歌について「無情で、暴力的な側面をオーケストレーション・ヒットと共に、形にしてみました」とコメント。YouTubeで公開されたプロモーション映像では主題歌を放送に先駆けて聴くことができるほか、10月20日(金)にJ-WAVEで放送のKenKenのレギュラー番組「AVALON」で初オンエアされる。
J-WAVE「AVALON」
2017年10月20日(金)20:00~22:00
MIYAVI コメント
この一瞬を、止めたい。
けれど、止められない。止めてはいけない。
死にゆくアンドレを、刻の止まった世界で見守る樹里ちゃんの気持ち、
痛み、もどかしさ、やるせなさ、無力感を表現させていただきました。
アクション・シーンに関しては、「淡々と、刻が、流れていく」という、
無情で、暴力的な側面をオーケストレーション・ヒットと共に、形にしてみました。
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リンク
- kokkoku-anime.com
- アニメ「刻刻」ティザーPV1 - YouTube
- MIYAVI Official Site 【MYV382TOKYO.com】
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D道さん コミュニケーションディレクター @crazy_rock_dd
MIYAVI×KenKen新曲がアニメ「刻刻」主題歌「暴力的な側面を形に」 #SmartNews https://t.co/tdDsYZzgTg