Okada Takuro初のソロアルバム発売、ROTH BART BARON三船参加曲を先行公開

Okada Takuro（ex. 森は生きている）が1stアルバム「ノスタルジア」を10月4日に発売する。

7月には新曲「硝子瓶のアイロニー」をHostess Entertainmentから配信リリースしたOkada Takuro。彼にとって初のソロアルバムとなる「ノスタルジア」には、森は生きているの元メンバーである増村和彦、谷口雄、大久保淳也のほか、西田修大（吉田ヨウヘイgroup）、三船雅也（ROTH BART BARON）、水谷貴次（peno）、優河、石若駿らがレコーディングに参加した。エンジニアにはグレッグ・カルビを迎え、プロデュースやミックスはOkada自身が担当している。

現在YouTubeではアルバム収録曲「アモルフェ」の視聴音源が公開中。この楽曲にはROTH BART BARONの三船がフィーチャリングアーティストとして参加している。

※動画は現在非公開です。