大友良英の「こんな音楽を聴いて育った」が詰まった青春エッセイ

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大友良英のエッセイ「ぼくはこんな音楽を聴いて育った」が9月13日に発売される。

大友良英「ぼくはこんな音楽を聴いて育った」表紙

大友良英「ぼくはこんな音楽を聴いて育った」表紙

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ぼくはこんな音楽を聴いて育った

大友良英「ぼくはこんな音楽を聴いて育った」
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このエッセイのテーマとして、大友が19歳までに影響を受けた音楽の数々が登場。坂本九、いしだあゆみ、山口百恵などの昭和歌謡界のスター、「シャボン玉ホリデー」「ウルトラQ」といったテレビ番組、ジミ・ヘンドリックス、キャロル、阿部薫、タモリ、さらには“桑原くん”、“大森くん”などを軸に、音楽家を夢見た幼少期から思春期までの大友の青春の思い出が明かされる。

なお同著の帯文は小泉今日子宮藤官九郎が担当している。

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大友良英 otomo yoshihide @otomojamjam

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