accessとしての活動以前にTM NETWORKのサポートメンバーを務めていた浅倉が、約30年の時を経て小室とユニットを結成。PANDORAについて浅倉は「尊敬する先生(小室哲哉)とのユニットです、ボク自身すごく嬉しいし、とても楽しみです」と語り、小室も「浅倉君は最高のシンセサイザープログラマーであり、キーボーディスト。僕の文科系のイメージを理科系の彼が音楽という形にする」とユニットの方向性を明かしている。
彼らの今後の活動については、ユニットのオフィシャルサイトにて随時発表される。
小室哲哉 コメント
今の音楽シーンはジャンルがどうとか、形態がどうとか関係ない状況にあります。テクノロジーの進化により環境に合わせて、データを創ることが可能になりました。浅倉君は最高のシンセサイザープログラマーであり、キーボーディスト。僕の文科系のイメージを理科系の彼が音楽という形にする。作業は少しのコンピューターがあればどこでもできる。今回のユニットPANDORAの概念は”箱”です。その扉を開けて、いろいろなもの、音楽が出てくるのを楽しみにしててください。
浅倉大介 コメント
まずは尊敬する先生(
ゆにばす(Computer Music Japan/DTM・音楽機材・新製品・セール) @universe_ex
ほほー> 小室哲哉&浅倉大介、30年を経て新ユニット「PANDORA」結成 #SmartNews https://t.co/D3SlPxaXyE