TWINKLE+の初ソロアルバムからNIPPS、MARIA、GAPPER参加曲のMV公開

TWINKLE+がSUMMITから6月7日に1stアルバム「JAPANESE YEDO MONKEY」をリリースする。

キャリア20年にして初のアルバムとなる今作はNIPPS（TETRAD THE GANG OF FOUR、The Sexorcist、BUDDHA MAFIA）など、TWINKLE+を昔からよく知る盟友が多数参加。Akeemoney（Akeem the Dream）、KZA（FORCE OF NATURE）、IQ∞（FUSION CORE）が一同に会して制作したHELL RAISER CARTELとしての15年ぶりの新録楽曲も収められる。

また楽曲プロデュースでは、PUNPEE（PSG）、BIM（THE OTOGIBANASHI'S）、OMSB（SIMI LAB）、DJ Mitsu the Beats（GAGLE）、ニューヨーク・ブルックリン在住のビートメーカー、グラディス・ナイスなどが参加している。

SUMMITのYouTube公式チャンネルでは、ゲストMCにNIPPS、MARIA（SIMI LAB）、GAPPER（PSG）を迎えた「There is」のミュージックビデオを公開中。本日5月31日からiTunes Storeにて、アルバムの予約開始にあわせて「There is」「Ultra Man+」の2曲が先行配信される。