「一礼して、キス」は
この作品で松尾は三神の親友・由木直潔を演じる。由木は三神の中学時代の同級生で、弓道が大好きだが重病を患い闘病生活を続けている青年。三神が弓道を始めるきっかけとなり、またある勘違いからのちに岸本とも友達になるという、大切な役どころだ。
松尾が単独で映画に出演するのは「一週間フレンズ。」に続いて2作目となる。今回の役柄について彼は「由木は、自分自身が重病を抱えているのに、何事にも相手の事を優先して考えてくれる。でも、その中に自分の意見もしっかりある尊敬できるキャラクターだと感じました。そんな純粋で真っ直ぐな彼を思って役を生きさせて頂きました」とコメントしている。
松尾太陽(超特急) コメント
由木直潔役を演じさせて頂きました松尾太陽です。
由木は、自分自身が重病を抱えているのに、何事にも相手の事を優先して考えてくれる。でも、その中に自分の意見もしっかりある尊敬できるキャラクターだと感じました。そんな純粋で真っ直ぐな彼を思って役を生きさせて頂きました。
撮影はあっという間でしたが、「して、キス」の現場は素敵なキャストの皆さんと監督・スタッフの皆さんで、とても環境にも恵まれているなと感じました!この作品に参加できて本当に良かったと思っています。「一礼して、キス」公開まで楽しみにしていて下さい!
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- 超特急
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超特急タカシが映画「一礼して、キス」出演、純粋で真っ直ぐな闘病中の青年に - 音楽ナタリー https://t.co/yXNSMU4SIC