クリトリック・リスのスギム、トイレで流される

クリトリック・リスの楽曲「陽の当たらぬ部屋」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

「陽の当たらぬ部屋」は本日4月26日にリリースされたニューアルバム「HAGE CORE」の収録曲。MVは映画「そうして私たちはプールに金魚を、」を手がけた長久允監督がディレクションを手がけ、散らかった部屋を舞台に、粘土人形になったスギムがトイレで流されたり、包丁で斬首されたりする映像となっている。

長久允監督 コメント

「そうして私たちはプールに金魚を、」でテキ屋役で名演技していただいたスギムさん。
スギムさんの一言放つシーンがサンダンス映画祭で一番湧いていました。
そんなスギムさんの名曲のPVを監督させていただけて身に余る光栄です！
淡々とした絶望とポジティブさを、体感いただければと！

スギム（クリトリック・リス）コメント

この曲は大学の時の寮生活での事を
思い出して作った歌なんですが
部屋がそっくり過ぎて涙出ました。