3月25日公開の映画「
「PとJK」は三次マキの同名マンガを廣木隆一監督が実写化した作品。亀梨和也(KAT-TUN)演じる警察官と、土屋太鳳演じる女子高生の秘密の結婚生活が描かれる。
「シュガーソングとビターステップ」が使用されるのは、劇中に登場する文化祭のシーン。全国大会常連の強豪校、北海道・遺愛女子高校吹奏楽部の110名によるブラスバンドがこの曲を演奏する。生徒たちは楽曲決定後、1週間で演奏と振り付けを仕上げたとのこと。圧巻のパフォーマンスシーンが映画の世界をさらに盛り上げる。
劇中音楽は大橋好規(大橋トリオ)が制作。ほか、劇中歌としてブルーノ・マーズの「Marry you」、フリッパーズ・ギターの「Friends Again -フレンズ・アゲイン-」「Happy Like a Honeybee -ピクニックには早すぎる-」も使用されている。
リンク
- 映画『PとJK』公式サイト
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映画「PとJK」で吹奏楽部がユニゾン「シュガーソング」演奏 - 音楽ナタリー https://t.co/63WMN93Ghm