「歌の考古学」はさくら学院校長でありミュージシャンの顔も持つ放送作家の倉本美津留を講師に迎える授業。生徒たちは「自分が生まれる前に発表された楽曲」という条件のもと自ら選曲した楽曲を、自分なりの歌詞解釈などをプレゼンしてからアカペラ歌唱する。1時限目には倉島颯良、山出愛子、岡田愛、麻生真彩、藤平華乃、森萌々穂が、2時限目には黒澤美澪奈、岡崎百々子、日高麻鈴、新谷ゆづみ、吉田爽葉香、有友緒心が出席。なお3月25日に東京・中野サンプラザホールにて行われる公演をもってグループを卒業する中等部3年の倉島と黒澤にとって、これが最後の公開授業イベントとなる。
さくら学院「歌の考古学」
2017年3月12日(日)神奈川県 はまぎんホール ヴィアマーレ
[1時限目]OPEN 13:45 / START 14:30
<出演者>
倉島颯良 / 山出愛子 / 岡田愛 / 麻生真彩 / 藤平華乃 / 森萌々穂
[2時限目]OPEN 17:15 / START 18:00
黒澤美澪奈 / 岡崎百々子 / 日高麻鈴 / 新谷ゆづみ / 吉田爽葉香 / 有友緒心
講師:倉本美津留
※日高麻鈴の「高」ははしご高が正式表記。
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さくら学院、年度末恒例「歌の考古学」の開催日程が決定 - 音楽ナタリー https://t.co/MEMRzOueV7