木崎ゆりあ(
木崎が舞台に挑戦するのは、今回が初めてのこと。彼女は今回の出演について「初舞台という事で、今はすごくドキドキわくわくしています。普段の劇場やコンサートとは違う雰囲気の私が見られると思うので、その雰囲気を楽しんでいただければと思います」とコメントしている。
「紅をさす」の演出は、ドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」の脚本を手がけた矢島弘一が担当する。イープラスでは10月8日からチケットの先行販売受付が実施される。
木崎ゆりあ コメント
メンバーが舞台に出演している姿を見ていて、ずっとカッコいいなと思っていて、やりたいって気持ちがすごくあったので、秋元先生に「舞台やる?」って聞かれて、即答で「やります!」って答えました。
初舞台という事で、今はすごくドキドキわくわくしています。
普段の劇場やコンサートとは違う雰囲気の私が見られると思うので、その雰囲気を楽しんでいただければと思います。
また、私の事を知らない方の印象に残れるように、頑張って舞台の世界観に入っていけたらと思います。
東京マハロ第18回公演「紅をさす」
2016年12月7日(水)~14日(水)東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト
※木崎ゆりあの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
リンク
- HOME - 劇団東京マハロ/矢島弘一プロデュースの演劇ユニット
- AKB48公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
音楽ナタリー @natalie_mu
AKB48木崎ゆりあ、12月に初舞台挑戦 https://t.co/mm1eXAdoBh https://t.co/kUyKwm5A2A