PELICAN FANCLUB、最新CG技術を用いたVR作品を制作

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PELICAN FANCLUBが、CG動画などを手掛ける会社キャドセンターと東映デジタルセンター ツークン研究所とコラボレーションしてフルCG映像を制作した。

エンドウアンリ(Vo, G)のギターを持って演奏するロボット。

エンドウアンリ(Vo, G)のギターを持って演奏するロボット。

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この映像ではPELICAN FANCLUBがツークン研究所の最新CGワークフロー「Unreal Stage」によって、ロボットに。3Dスキャンシステム「瞬撮」でCGデータ化した楽器をロボットが演奏するVR作品が仕上げられた。今作は6月29日より東京・東京ビックサイトで開催される「第4回 プロダクションEXPO」のキャドセンターブースにて、「電偽仕掛けのPELICAN MUSEUM」と題して公開される。

第4回 プロダクションEXPO

2016年6月29日(水)~7月1日(金)東京都 東京ビッグサイト

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Shingo Kobayashi @Jeffry_iguana_K

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