これまでの放送ではマネージャー役の
第5回は「お昼のコーディネート対決番組を学ぶ!」がテーマ。このほど行われた収録では東京・ジーユー銀座店を舞台に、3チームに分かれたメンバーが指定の色のアイテムを予算内で選びコーディネートを組んでいくファッション対決が行われた。
コーイチとタカシの「チームボーカル」、カイとタクヤの「チームサッカー」、リョウガ、ユーキ、ユースケの「チーム幼なじみプラス黄色」に組分けされると、3組はほかのチームとお目当ての色が被らないよう、作戦会議をしながら売り場へと繰り出す。買い物の仕方にはそれぞれのチームの性格が表れ、チームボーカルはのんびりとしたペースで服を選び、おしゃれ好きの2人が集まったチームサッカーはレディスのフロアにも足を運んでアイテムを吟味する。チーム幼なじみプラス黄色はモデル役を務めるリョウガのためユーキとユースケがにぎやかにフロアを駆け回り、2人のボケ満載な言動にリョウガが絶え間なくツッコミを入れていた。
場所をアミューズメント施設に移し撮影が行われた第6回は「メラメラ系スポーツバラエティを予習!」がテーマで、7人は2つのチームに分かれてバブルサッカーとバスケットボールのフリースローで対決した。ヨーロッパ発祥のバブルサッカーは、バブルと呼ばれる大きなビニールボールを上半身に装着しサッカーをするスポーツ。初挑戦の種目に試合前はノリノリでバブルの感触を確かめていた7人だったが、いざ本番がスタートすると手加減なしの真剣勝負を繰り広げる。コートのあちこちで体当たりと転倒が発生する激闘にメンバーは一瞬で汗だくになり、前半5分で全員が「熱い! 汗が!」と悲鳴を上げる展開に。タカシは「5分をこんなに長く感じたことない!」と叫び、タクヤは「地獄の5分間だ……」とつぶやいていた。
またフリースロー対決は、井上のアイデアで「カッコいいセリフをカメラ目線で言ってからシュートを打つ」というルールが加えられた。クールにキメた手前、シュートを絶対に外せないという状況に置かれたメンバーは、プレッシャーと闘いながらそれぞれに奮闘した。ファッション対決とスポーツ対決で7人がどんなバトルを行ったか、ファンは放送を楽しみにしておこう。
フジテレビTWO ドラマ・アニメ「超特急の撮れ高足りてますか?」
#5 お昼のコーディネート対決番組を学ぶ!
2016年6月6日(月)23:30~24:00
#6 メラメラ系スポーツバラエティを予習!
2016年6月20日(月)23:30~24:00
リンク
- 超特急の撮れ高足りてますか? - フジテレビ
- 超特急
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