「ジャイアントパンダにのってみたい」は杏窪彌が6月15日にリリースする2ndミニアルバムの表題曲。ミニアルバムはタワーレコードのバイヤーが選ぶ「タワレコメン」に選ばれたことで注目を集めている。MVは加藤マニが監督を務めたもので、MIN(Vo)と着ぐるみのパンダが神奈川・横浜中華街をデートするシーンを中心に構成されている。
杏窪彌(アンアミン) コメント
越多人越好、想跟大家一起ジャイアントパンダにのってみたい。
訳:なるべくたくさんの人と、みんなで一緒にジャイアントパンダにのってみたい。
加藤マニ コメント
今回のビデオでは初めてパンダさんに出演いただきました。この曲の歌詞に垣間見られる“人間以外の何かと一緒にあそべたらいいのにな”といった願望からレイモンド・ブリッグズの「スノーマン」のようなイメージが想起されて今回のような内容になりました。
パンダさんはありとあらゆる場所で往来の方々より、あっ!パンダだパンダだ!とおなかを触れたり握手や写真を求めらていて、改めてパンダのすごさを感じた撮影でした。振付とダンスのご指導を頂いたホナガヨウコさんをはじめ、ダンスシーンにご協力頂いた皆さんに御礼申し上げます。ありがとうございました。
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