特集では本日4月27日リリースのニューアルバム「Waltz on Life Line」にまつわるメンバー4人のソロインタビューや撮り下ろし写真、使用機材の解説などを16ページにわたり楽しむことができる。なお30代のメンバーからなるバンドが「Player」の表紙を飾るのは約30年ぶり。「Player」編集長である北村和孝氏は今回の特集について「普段楽器誌は読まないという9mmファンにも是非お読みいただきたいです。最大限のリスペクトを込めてギリギリまで時間をかけて作りました!」とコメントしている。
「Player」北村和孝編集長 コメント
近年のPlayerでは日本人ミュージシャンの表紙展開も増えてきました。それでも以前Charさんとの対談でORIANTHIが登場したのを除けば、Player2016年6月号の9mm Parabellum Bulletはここ30年で最も若いミュージシャンが表紙を飾ったのではないでしょうか? 新作「Waltz on Life Line」で4人個々のソングライティングもフィーチャーされたことで、あえてソロインタビュー主体で挑んだPlayerの巻頭特集。愛器の数々を運び入れていただいての実に贅沢な撮りおろし取材が叶いました! 普段楽器誌は読まないという9mmファンにも是非お読みいただきたいです。最大限のリスペクトを込めてギリギリまで時間をかけて作りました!
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リンク
- 9mm Parabellum Bullet official site
- 日本コロムビア | 9mm Parabellum Bullet
- Player On-Line プレイヤー・コーポレーション
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