セッションは音楽情報サイト・M-ON! MUSICの企画「M-ON! SESSIONS」の一環として行われたもの。POP ETCのクリストファー・チュウがGalileo Galileiのアルバムをプロデュースし、尾崎雄貴がPOP ETCの新作「Souvenir」の日本盤ボーナストラックに参加するなど、かねてから親交のあった2組は46分に及ぶ動画の中で、POP ETCの「Running In Circles」「Please, Don't Forget Me」、Galileo Galileiの「コバルトブルー」「カンフーボーイ」、そしてTears for Fears「Everybody wants to rule the world」のカバーバージョンを披露している。またセッション後にはライター・杉山仁によるインタビューにも応じている。
なおGalileo Galileiは1月27日に4thアルバムにしてラストアルバム「Sea and The Darkness」をリリース。現在音楽ナタリーではメンバーがアルバム制作秘話と、バンドを“終了”させる理由を語るロングインタビューを公開している。
Galileo GalileiのTV・ラジオ出演情報
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リンク
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音楽ナタリー @natalie_mu
Galileo Galilei×POP ETC、45分超えのセッション&インタビュー映像公開 https://t.co/bPU3YGvHkS https://t.co/E6eatR5k5i