RYTHEM新曲はスキマ常田とじっくり作った片想いソング
2009年5月29日 21:50 1
本作ではスキマスイッチの常田真太郎がサウンドプロデュースを担当。メンバー&常田の3人が共同作業で作詞/作曲/デモ制作を行い、およそ2カ月をかけじっくりと作り上げられたナンバーだ。
カップリングには、ハウス食品「完熟トマトのハヤシライスソース」CMソングとしてオンエアされている「TOMATO」をフルバージョンで収録。シングル初回限定盤には写真集仕様の豪華ブックレットが付属するほか、この秋開催が予定されているツアーのチケット先行予約情報が期間特典として封入される。
RYTHEMは本日5月29日、初の全国ワンマンツアー「Acoustic PoP Tour'09」初日となった新潟LOTSのステージで、この新曲を初披露。「究極の片想い」をテーマにした等身大の“激ヤバ片想いソング”をファンに届けた。
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音楽ナタリー @natalie_mu
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