伊東歌詞太郎、下北上演の舞台に書き下ろし曲

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12月30日から1月3日まで東京・本多劇場にて上演される舞台「『ジアース アート ネオライン 神聖創造物』~その老人は 誰よりも 若かった~」に、伊東歌詞太郎がテーマソングとして新曲「Role Praying」を提供した。

伊東歌詞太郎

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「『ジアース アート ネオライン 神聖創造物』~その老人は 誰よりも 若かった~」告知ビジュアル

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伊東による書き下ろし曲である「Role Praying」は、舞台のプロットや彼の友人であり出演者でもある俳優・岩田有弘のことをイメージして制作されたもの。伊東は「僕が描きたかったのはステージに立つ『役者』ではなく『人間』です。演じることに人生を賭ける姿は、やはり美しく胸を打ちます。今回のステージに立つ『役者』さんたちはこういう『人間』なんだということを強烈に意識して渋谷の公園で書き上げました」と、この曲に込めた思いをコメントしている。

舞台「『ジアース アート ネオライン 神聖創造物』~その老人は 誰よりも 若かった~」の脚本および演出は、塩田泰造が担当。出演者には岩田のほか、井上正大吉沢梨絵鮎川太陽といった面々が名を連ねている。

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伊東歌詞太郎 コメント

岩田有弘さんから本当に熱のこもったお誘いをいただきまして、とても嬉しかったです!!
それと同時に、この熱に応えるだけの楽曲を全力で作るぜ!という胸が熱くなる心持ちになりました。
脚本&演出家の塩田泰造さんともお話をさせていただきましたが、舞台の内容を加味することは当然なのですが、
僕が描きたかったのはステージに立つ「役者」ではなく「人間」です。演じることに人生を賭ける姿は、やはり美しく胸を打ちます。今回のステージに立つ「役者」さんたちはこういう「人間」なんだということを強烈に意識して渋谷の公園で書き上げました。
もうね、いつもどおり全力で書き上げましたよ!!

「ジアース アート ネオライン 神聖創造物」~その老人は 誰よりも 若かった~

2015年12月30日(水)~2016年1月3日(日)東京都 本多劇場

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