本作は最果が聞き手を務めた大森へのインタビューを掲載したもの。刊行にともない大森は「私の人生の生活のはしっこのヨレまで余すことなくタヒちゃんに話しました」、最果は「この本は、大森靖子という人を、情報でも物語でもなく、生きている人として、そのまま伝えるためにあります」とコメントしている。
大森靖子 コメント
こんな奴でもこんなに大丈夫に、ちゃんと輝ける瞬間がおとずれるのだということを知って、毎日をすこしでも希望を持って生きてもらえればと思い、私の人生の生活のはしっこのヨレまで余すことなくタヒちゃんに話しました。
最果タヒ コメント
この本は、大森靖子という人を、情報でも物語でもなく、生きている人として、そのまま伝えるためにあります。そのためだけに、今、書いています。ぜひ、読んでください
リンク
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- 最果タヒ.jp
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辰砂@たつすな @SHINSHA_DESUNE
大森靖子×最果タヒの共著は「生活のはしっこのヨレまで余すことなく」激白 - 音楽ナタリー https://t.co/RsjRnu9FUT