グッドラックヘイワ、新作でビンテージシンセ大胆に導入
2009年5月22日 21:55 1
今回のアルバムで彼らはビンテージシンセサイザーを大胆に導入。踊るピアノと歌うドラムが織り成すグルーヴに、シンセサイザーのエレクトリックサウンドが強烈なインパクトを加えている。収録楽曲はMOONDOGのカバー「Fiesta Piano」を含む全9曲。このうち3曲にゲストとしてCINEMA dub MONKSの曽我大穂が参加している。
この作品を引っさげて、グッドラックヘイワは全国ツアー「THUNDER & PEACE」を実施。7月4日の金沢もっきりやワンマンライブを皮切りに京都、福岡、山口、仙台でライブが行われ、福岡と山口の2公演には
なお動画配信サイト「DAX(SPACE SHOWER Digital Archives X)」では、現在グッドラックヘイワのライブ映像を配信中。4月3日にShibuya duo MUSIC EXCHANGEで行われたライブから、ニューアルバムに収録される「麒麟坊」のパフォーマンスを楽しむことができる。
■グッドラックヘイワ「麒麟坊」
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音楽ナタリー @natalie_mu
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