競演間近！MWAMのJean-Ken Johnny & Zebraheadアリがコメント

Zebraheadが本日10月7日にニューアルバム「Walk The Plank」をリリース。これを記念してMAN WITH A MISSIONのJean-Ken Johnny（G, Vo）がソニーミュージックのZebraheadオフィシャルサイトにてコメントを発表した。

Jean-Ken JohnnyはZebraheadの新作発売にあたり「底抜ケニ明ルイ気持チニサセテクレルポップ性モ、熱ク血ヲ滾ラセテクレル攻撃性モ、西海岸独特ノ緩サモ満点！ ラシサモサル事ナガラ新境地モ惜シミナク放チマクリ。Zebraコンナ事モヤッチマウンダナ！ 最高ノ新作ヲシマウマパーティー野郎達ガ日本ニ届ケテクレタゼメーン」とコメント。またZebraheadのアリ（Vo）はMWAMとの競演について「オレ達の第二の故郷である日本で皆にまた会えるだけでも嬉しいのに、今回は音楽的にも人間的にも…いや狼的にもグレイトなMAN WITH A MISSIONと一緒だから、最高のひと時になるはずさ！」と述べている。

MAN WITH A MISSIONとZebraheadは5月にスプリット盤「Out of Control」を発表し、Zebraheadの新作では表題曲と「So What」の2曲にMWAMのDJ Santa Monica（DJ）が参加するなどコラボを重ねている。さらに彼らは10月11日に大阪・大阪城ホールにて開催されるMBS主催のライブイベント「uP!!! presents MBS音祭2015 Final Party」で競演するほか、10月13日から愛知と埼玉でツーマンツアーを行う。なお10月11日開催の「uP!!! presents MBS音祭2015 Final Party」にはZebrahead、MAN WITH A MISSIONのほか、ROTTENGRAFFTY、ソナー・ポケット、ナオト・インティライミ、ファンキー加藤が出演する。