9月28日に福岡・福岡 ヤフオク!ドームにて行われたプロ野球「福岡ソフトバンクホークス vs 北海道日本ハムファイターズ」の試合前セレモニーに、
グループの劇場支配人でもある指原莉乃はセレモニアルピッチのためにマウンドへ。投球前にノーバウンド宣言をしたものの、指原の手を離れたボールはすぐにバウンドしてしまう。投球後にはメンバーの穴井千尋、多田愛佳、森保まどか、兒玉遥のほか、福岡ソフトバンクホークスの公式ダンスチーム・ハニーズや同チームのマスコットキャラクターたちがグラウンドの指原に合流。計23人でAKB48の「ハロウィン・ナイト」をパフォーマンスし、ホークスの日本一を祈願した。
囲み取材で兒玉は「ヤフオク!ドームと HKT48劇場もすごく近くて親近感がとてもあります。リーグ優勝してくれてうれしいです」とコメント。また指原は「私たちが言うのも大変おこがましいですが、ぜひホークスには日本一になっていただきたいです。私たちも応援させていただきます」とチームにメッセージを送った。
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そーひ🐱 @Fb8Gp01
神聖なマウンドにこういう輩を立たせることがまず間違い
ホント困るわ(-_-#)
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