Soulcrap、約3年ぶりのアルバム「We're Rollin'」

Soulcrapが自主レーベル「Green Union Records」を設立。ニューアルバム「We're Rollin'」を明日6月6日にライブ会場とWEB通販でリリースする。

前作「'Too hot' road!」から約3年ぶりのアルバムとなる今作は、Kads MIIDA（Percussion）が書いた1曲を含むオリジナル曲8曲と、カバー3曲、そして収録曲「Thrill's Gone」のアコースティックバージョンからなる計12曲入り。エンジニアはノリ・シオタ、マスタリングエンジニアはレス・ポールの息子であるジーン・ポール、ダブミックスはJagabe（SOUL DIMENSION）、ジャケット撮影は菊池昇が担当している。

今作は明日6月6日に東京・a-bridgeで開催されるライブの会場、およびGreen Union Recordsの通販ページにて販売開始。7月にはアナログのリリースも予定されている。