中村ジョー&イーストウッズは、1960~80年代の音楽をリスペクトした新しいガレージソウルなシティポップを作りたい、という中村ジョーの呼びかけにより集まったバンド。現在は中村と、北山ゆう子(Dr / MISOLA)、松木俊郎(B / Makkin & the new music stuff)、青芝和行(G / Backdoor Men)、藤原マヒト(Key)、福田恭子(Cho, Percussion)、三橋俊哉(Tenor Sax /
表題曲「さよならだって素敵なもんさ」は、ノーザンソウルのグルーヴ感と、70年代歌謡曲のような甘酸っぱいメロディのナンバー。レコーディングは中村が敬愛するソウルミュージックの伝統にならって一発録音で行われ、レコーディングエンジニアは盟友・
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- 中村ジョー&イーストウッズ EP「さよならだって素敵なもんさ」トレーラー - YouTube
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中村ジョー率いる8人組、ガレージソウルなシティポップをリリース http://t.co/LsdeO1T4lJ