奥田民生、加山雄三、峯田和伸ら「ロックンロールが降ってきた日」を語る

アーティストがロックンロールとの出会いを語る書籍「ロックンロールが降ってきた日」のシリーズ第3弾が4月18日に刊行される。

“運命の曲”を聴いたときのエピソードをアーティスト本人が披露する「ロックンロールが降ってきた日」。今回は但野正和（最終少女ひかさ）、ワタナベシンゴ（THE BOYS&GIRLS）、のび太（WHITE ASH）、尾崎世界観（クリープハイプ）、小山田壮平、後藤正文（ASIAN KUNG-FU GENERATION）、山田将司（THE BACK HORN）、峯田和伸（銀杏BOYZ）、田中和将（GRAPEVINE）、中村一義、鈴木圭介（フラワーカンパニーズ）、曽我部恵一（サニーデイ・サービス）、草野マサムネ（スピッツ）、奥田民生（ユニコーン）、加山雄三（THE King ALL STARS）の15名が、少年時代の思い出やどのような経緯で音楽にのめり込んでいったかを語る。表紙にはこれまで発売された「ロックンロールが降ってきた日」シリーズと同じく、浅井健一の描き下ろしイラストが使用される。