1966 QUARTET×槇原敬之対談でクラシックとポップス考察

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1966 QUARTETのニューアルバム「Abbey Road Sonata」がリリースされることを記念して、ナタリーでは1966 QUARTETと槇原敬之の対談を実施した。

1966 QUARTETと槇原敬之。

1966 QUARTETと槇原敬之。

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槇原は花井悠希(Violin)とフジテレビ系「新堂本兄弟」での共演をきっかけに知り合い、1966 QUARTETのアルバムを愛聴するように。対談の場で、槇原は彼女たちの音楽を「すごく心地よく聴ける」「作り手に一番近い感じでメロディを理解してる」「未来にミュージシャンになろうと思ってる人たちに知ってほしい」と終始絶賛している。同時にクラシック自体の魅力やThe Beatlesの楽曲、自身の曲作りについても解説してくれた。

一方1966 QUARTETの4人は、今作で新たに見つけたThe Beatles楽曲の奥深さや、レコーディングを行ったイギリス・アビーロードスタジオのエピソードを披露。クラシックとポップスの道を極める2組の楽しげなシンクロニシティを堪能してほしい。

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読者の反応

花井悠希(はないゆき) @hanaiyuki

話せば話す程自分たち自身も気づいてなかった自分たちを、発見していくような貴重な時間になりました。槇原さん、ありがとうございました!! RT @natalie_mu: 1966 QUARTET×槇原敬之対談でクラシックとポップス考察 http://t.co/bGZ6SwqzZx

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