昨日4月1日にYouTube上に「重めの発表」と題した動画を公開し、マネージャーである“はいから”こと中野晶夫がビクターエンタテインメントとマネージャー契約を結んだことを発表したキュウソネコカミ。発表した日がエイプリルフールだったため、ファンの間では「ネタなのではないか」「キュウソはどうなる」と物議を醸していた。
キュウソネコカミのオフィシャルサイトでは、バンドもはいからとともにビクターに所属することをアナウンス。サイトにはヤマサキセイヤ(Vo, G)のコメントが掲載されており、「こんなに手の込んだ発表になったのは、メジャーへ行くのが俺らのスタンスに合わないんじゃないかという思いと、サラっと言っちゃう『メジャーデビュー』という単語が苦手で、少しでもキュウソらしく次のステージに行こうと試行錯誤した結果です」と一連の経緯について説明している。コメント内には彼らの今後の決意もつづられているのでチェックしてみよう。
なお、はいからが主宰するエキセントリックレコーズは今後もインディーズレーベルとして継続していく。
リンク
- キュウソネコカミ
- キュウソネコカミ - 「重めの発表」 - YouTube
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はいから @haikaratalk
あれ、普通っすね….( ˘ω˘ )RT @jun_coo: よろしくキュウソ!! RT @natalie_mu: キュウソネコカミ、マネージャーと一緒にビクター移籍 http://t.co/uMovokmHnW