ギタマガ、ベーマガ、ドラマガでバンプのプレイに迫る特集

リットーミュージックが刊行する「ギター・マガジン」「ベース・マガジン」「リズム&ドラム・マガジン」の最新号で、BUMP OF CHICKENが特集される。

明日3月13日発売の「ギター・マガジン 4月号」では、表紙＆巻頭特集に藤原基央（Vo, G）が登場。巻頭特集では藤原が新作アルバム「RAY」やレコーディングに使用した機材について語るほか、藤原監修のギタースコアも掲載される。なおギタマガでは2号にわたってバンプの特集を実施。5月号には増川弘明（G）が登場する。

さらに3月19日に発刊される「ベース・マガジン 4月号」は直井由文（B）が表紙を飾る。直井は「最新作『RAY』に込めた“ベーシスト”直井由文の信念」と題された巻頭インタビューで、ベーシストの視点から「RAY」の魅力を語る。

またギタマガと同じく明日発売の「リズム&ドラム・マガジン 4月号」には升秀夫（Dr）の特集が掲載される。こちらでは升に「RAY」でのドラミングや自身のドラムのルーツ、プレイや機材に対するこだわりについてをインタビューしているほか、「RAY」におけるプレイ分析やレコーディング機材の解説、さらに藤原、直井、増川からのメッセージを通して升のドラムの魅力に迫る。