DJ KAWASAKIは今回の曲で、彼の音楽的な師匠でもある沖野修也により四つ打ちを使うことを禁じられたため、得意とするハウススタイルを封印。その結果DJ KAWASAKIの作品の中で最もブラックミュージック感の強い楽曲に仕上がった。
トラックは、ドラムンベースやディープハウス、ジャズブレイクなどを手がける世界的アーティスト、MAKOTOとの共作。ボーカリストとしてJazzanovaのフィーチャリングボーカルを務めるポール・ランドルフが参加している。
DJ KAWASAKI「Where Would We Be feat. Paul Randolph & MAKOTO」配信楽曲
01. Where Would We Be feat. Paul Randolph & MAKOTO(club mix)
02. Where Would We Be feat. Paul Randolph & MAKOTO(Instrumental)
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HIROYUKI WADA @wahiro
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