映画「シャドウハンター」はリリー・コリンズが主演を務めるアクションアドベンチャーで、全世界で発行部数2200万部を突破したベストセラー小説を原作にしている。SCANDALが洋画のイメージソングとして楽曲提供を行うのは今回が初めてとなる。この曲の作詞作曲を手がけたRINA(Dr, Vo)は「映画のストーリーにインスピレーションを受けながら、葛藤を繰り返して、次のステージに進もうとする人の背中を押せるイメージで書いていきました」とコメント。なお映画のオフィシャルサイトでは新曲「Rainy」が使用された予告編を公開している。
RINA コメント
自分も知らなかった自分のパワー。何かのきっかけで思いもよらない力が発揮できる時ってあると思います。映画のストーリーにインスピレーションを受けながら、葛藤を繰り返して、次のステージに進もうとする人の背中を押せるイメージで書いていきました。サビはバンドらしい掛け合いの部分を作りたくて、スタジオでメンバーとセッションしながら作りました。ライブではお客さんと一緒に叫ぶのが楽しみです!とてもパワフルな曲に仕上がりました!
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- SCANDAL Official website
- 映画『シャドウハンター』4.19 ROADSHOW
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りょうやん❆︎ @_y3oa
ナタリー - SCANDAL、新曲「Rainy」で初の洋画イメージソング挑戦 http://t.co/ys2sBftdJF