11曲入りの「YELLOW OCHER」は楽曲ごとに異なる物語をつむいだ短編集のような1作。爽快なポップチューンや、アダルトな一面を打ち出したソウルフルなナンバーなど、ポップスメーカーとしての彼の才能が存分に味わえる内容だ。
これまでは“自分”のことを歌うことが多かった黒沼が、なぜ今作ではフィクションを歌うようになったのか。彼の曲作りの手法が変わるきっかけとなった「ふたり」や「YELLOW OCHER」に関わったプロデューサーたちとのエピソードを聞き、その理由に迫った。
なお近日公開の特集企画の第2弾では「YELLOW OCHER」に参加したアーティストたちへのメールインタビューを公開予定。こちらも楽しみにしていてほしい。
関連する特集・インタビュー
黒沼英之のリリース情報
タグ
リンク
- 黒沼英之
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
タワーレコードあべのHoop店 @TOWER_AbenoHoop
ぜひ、読んでみてください。"@natalie_mu: 黒沼英之、アルバムに刻んだポップスメーカーの自覚 http://t.co/JKBXOS2cIa"